ゲレンデINで最近はスノーヘルメットを装着している方が多く見かけられますね!
「私をスキーに連れてって!」世代にはヘルメットなんて想像もしていなかったです。
その頃は、無帽子でサングラスっていでたちで男性はグリスやらムースで固めて女性はソバージュの毛先が凍ってたっていう方をよく苗場スキー場で見かけました。
当方はイントラ以前は苗場より「浅貝ゲレンデでナイター」でしたけど!
寒がりだったので、その頃でもニット帽にゴーグルでしたね。飛ばすので涙で視界が塞がれるのが嫌でゴーグル。
その頃のゴーグルは性能面で高級仕様が買えずよく曇っていました。
あれから30年。自転車でもスケートボードでもスキー、ボードもヘルメットで頭を守るは当たり前になってます。
ラフティングの関係で「モンベル」様とはお付き合いがあるので成人は自己責任でご用意頂くとしてJRサイズだけでも幾つか用意しておこうかな〜って検討中です。
もちろん宿泊者でお子様のレンタルスキー、ボードをご利用していただいている方へ。
無料でと言うか、JRのレンタルはヘルメットもスキーセットの中に含まれる4点セットみたいに。
手っ取り早いのはラフティングのヘルメットを持って来ちゃう事なんですが、形状やオープンイヤーとかやっぱりそれなりの理由があるみたい。
もう一点。ゲレンデで見かける方はニット帽の上からヘルメットだったり、ヘルメットだけだったりでどちらが主流なのかがわからない。モンベルのフォールラインヘルメットはそのまま被るようだけれど。
たぶん、ニット帽の上から被るのはファッション要素が含まれているような〜
そうなるとJRサイズのヘルメットより普通に成人の男女兼用がいいような気もする。
と検討しているものの、もう近くに小学生、5、6〜12、3歳の子供が居ないので頭のサイズがどのくらいなのかがわからない??
う〜んって考えてたら、近くに居ました居ました。小学生が男子も女子も!!
近々、道路愛護があるのでその時に聞いてみよう。