
2~3シーズン前から除雪機の吹き上がりが悪くオイルの入れすぎか?プラグか?エアか?などなど原因になりそうな事を潰してきたのですが一向に回復することはなく昨シーズンガソリン系統か?とフーエルストレイナーを探したものの見当たらずインジェクション仕様のhsl2511にはストレイナーが無いことに気付きました。
となると、ストレイナーの詰まりからガソリンが供給できないのではなくて、フーエルポンプの目詰まりが原因ではないかと秋にフーエルポンプを外して確認すると見事に汚れてます。
フーエルポンプを清掃といっても素人には分解できそうもないので、見えるところの汚れを落として元に戻して動かしたところ完全ではないものの回復傾向でした!
しかし、先日の雪で道路にできた雪山を除雪するとアフターファイヤーが出るようになり、ヤンキーがごとく「パンッ、パン」と爆音を鳴らすことに・・・・
「ヤバい!!」
エンジンにも良くないし、朝から爆音を轟かすのも迷惑と先輩の農機具屋さんを訪問しフーエルポンプを発注。
特定してる訳ではないので、これで本当に直るのか?と多少の不安はあったものの「当たればラッキー!外れても原因の特定に一歩進んだはず」と
今週は予報が雪も多いので、寒い中やる修理は嫌なので部品到着の連絡を受け本日部品を取りに行き早速修理!
ビンゴ!!当たり~~
安定の燃焼になりました。マフラーから煤も出ず、プラグの焼け方も理想的!!
購入から何年目?
携行缶でのガソリン供給は雪の中であれば水の侵入もある。携行缶の中も錆で不純物がいっぱい。
フーエルポンプが10年くらいで目詰まりを起こすことを学習しました。
ベルト関係の交換は今年は見送りの年なので、でも心配なので早めに購入しておきましょう。
ここからは25年2月の追記・・・・
その後しばらくは調子は悪くなかったのですが、24‐25シーズン初めの12月に片肺に!
2気筒エンジンでの片肺とは一つが爆発しておらず、単気筒でエンジンが動いている状態。
偶然、お仲間ペンションさんの同型モデルが片肺になりプラグから火が飛んでおらずイグニッションコイルが原因で修理して直っていることから同じ症状だったので同部品を先輩農機具屋さんで交換修理。修理でベルトも外すとのことなので走行ベルトは交換したばかりなので、オーガのベルトは交換してもらって本格的な雪の前に修理を終えてました。
戻ってきたのが年末の寒波1日前!
早速、大雪寒波で力を発揮するものと思っておりましたが・・・
結果、片肺のまま
年末も年末、みなかみ方面大雪で先輩も藤原のお客様から修理依頼が多数で動けないだろうと「片肺でなんとか捌くので年明けの仕事始めに修理宜しく~」として年末年始の除雪をやり過ごしました。
その後の予報では翌週末からまた大雪なのでそこまでの1週間で何とか直ってほしいと願うばかり。
連絡がきたのが、週末前の木曜日夕方。
「原因が分かったので明日部品到着後、直ぐになんとか組んで夕方までには持って行く!」ということでした。
翌日の夕方、寒波での雪が降り始めたところに、従業員さんが到着!
社長から早く持って行け!って言われました。
と、コーヒーを手渡しながら談笑。
結果は「噴射ノズル」が目詰まりをおこしてしまっていた様子。
当方の個体には電源(イグニッションコイル関連)の異常はなかった模様ですが、部品を取ってもらってあったので新品に交換しました。
今回の「噴射ノズル」「フューエルポンプ」は雪に埋もれて溶けて凍ってを繰り返しているうちに水が入り込んだ管理が悪いガソリンを使っていたのが原因なので、経年劣化のベルト交換以外はこの個体は調子よく動いてます。
言われてみれば納得です。短い時間で原因究明して部品手配して週末寒波に間に合ってありがとうございます。
良かった~っとしみじみと思うのは、その週末は年末年始よりも雪が積みあがっていた分、除雪が厄介だったこと
こちらのブログがインプレッション数を稼いでいるので同じ悩みを抱えている方がいらっしゃったら参考になれば。
フューエルポンプを交換しようと思うくらい汚れているなら、噴射ノズルの交換もおすすめします。



