感染症対策でもなかったですが、必然的に生ビールの需要がなく美味しく飲みたいお客様に賞味期限切れを出すわけにはいかず当方もあまり飲む方ではないので破棄してロスばかり・・・
結果、提供を諦めました。
しかし世の中の提供者側の需要は当方と同じ最低容量7ℓが、少ない量の3ℓとかあれば扱いやすいのに~
だったようで、21年頃にこのタッピ―の提供がされ始めました。
当方も気づいていたのですが、どれだけ提供できるかわからないのに物欲だけでキリンビールの営業さんに電話するのも気が引けていたところ11月末に久しぶりにキリンの営業さんが訪ねてきてくれました。
コロナ禍の中、積極的な営業は控えていたようで「お久しぶりで~す」という感じでした。
その後はトントンと話は進み先日設置となりました。
夕食のメイン提供が鍋なのでお好きな方はお声がけください。